2026年のキャリアをどう動かす?
「そろそろ職場を変えたい」「来年こそは働き方を見直したい」。
そう思いながらも、具体的に何から始めれば良いか分からないというご相談を、この時期になると多くいただきます。
特に介護・福祉・保育の現場は、人手不足で日々の業務が忙しく、
じっくり自分のキャリアを考える時間を取りづらいのが現実です。
そこで今回は、2026年に向けてキャリアを前向きに動かしたい方に向けて、
ジョイントキャリアが提案する「キャリア目標の立て方」を5つのステップに分けてご紹介します。
ステップ1:今の働き方を「事実ベース」で棚卸しする
まずは、感情ではなく事実ベースで現状を整理するところから始めましょう。
紙やノートに、次のような項目を書き出してみてください。
- 雇用形態(正社員・パート・派遣など)
- 月の平均勤務日数・勤務時間
- 夜勤の有無・回数
- 残業時間の目安
- おおよその年収・時給
- 通勤時間・通勤手段
- 人間関係でストレスを感じる場面
- 逆に「ここは良い」と感じている点
「不満」だけを書き出すのではなく、
今の職場で気に入っている点・続けても良いと思える点も一緒に整理することが大切です。
これが、次のステップで「譲れない条件」と「変えたい条件」を見極める土台になります。
ステップ2:「理想の働き方」を言語化する
次に、1〜2年後にどう働いていたいかをイメージしてみましょう。
具体的には、次のような観点で考えると整理しやすくなります。
- 夜勤を続けたいか、日勤中心にしたいか
- お休みは「完全週休2日」か「シフト制」か
- 年収はどのくらいを目指したいか
- 家から何分圏内で働きたいか
- 高齢者施設・障がい福祉・保育など、どの分野に興味があるか
- 小規模でアットホーム/大規模で体制が整っている、どちらが向いていそうか
ここでは「こんなこと言ったら贅沢かな…」と遠慮せず、
素直に理想を書き出すことがポイントです。
後から現実とすり合わせをしていくので、最初は自由に描いて大丈夫です。
ステップ3:必要な資格・スキルを整理する
理想の働き方が少し見えてきたら、
その働き方を実現するために必要な資格・スキルを確認しましょう。
介護・福祉分野でよくご相談をいただく例としては、次のようなものがあります。
- これから介護職に挑戦したい方 → 介護職員初任者研修
- より専門性を高めたい方 → 介護福祉士実務者研修
- 将来のキャリアアップを見据えている方 → リーダー経験・マネジメント経験
「資格を取ってから転職するのか」「転職と同時並行で学ぶのか」など、
スケジュールも含めて考えることが重要です。
ジョイントキャリアでは、資格取得と転職活動をセットで相談される方も多くいらっしゃいます。
ステップ4:転職のタイミングとスケジュールを逆算する
次に、いつ頃までに職場を変えたいのかを決め、そこから逆算してスケジュールを考えます。
一般的な転職の流れは、次のようなイメージです。
- 情報収集・キャリア相談(1〜2週間)
- 求人紹介・見学・面接(1〜1.5か月)
- 内定・条件交渉(数週間)
- 退職交渉・引き継ぎ(1〜2か月)
「◯月には新しい職場で働き始めたい」と決めておくと、
いつまでに何をしておけばいいかが自然と見えてきます。
ステップ5:一人で悩まず、プロに相談してみる
ここまでのステップを読んで、
「自分だけでは整理しきれないかも…」と感じた方も多いかもしれません。
そんな時は、一人で悩み続ける前に、キャリアのプロに相談してみるのがおすすめです。
ジョイントキャリアでは、
- 現在の悩み・不安の整理
- あなたに合った働き方の提案
- 履歴書・職務経歴書の作成サポート
- 職場見学の同行・条件交渉の代行
- 入職後のフォロー面談
まで、すべて無料でサポートしています。
まとめ:来年の自分に、少しだけ優しい選択を
キャリアのことを考えるのは、勇気がいることです。
ですが、「いまのままでいいのかな?」と感じているなら、それは立ち止まる合図でもあります。
来年の自分が少しでも前向きに働けるように、
まずは紙とペンを準備して、5つのステップのうち「ステップ1」だけでもやってみませんか?
ジョイントキャリアでは、対面でじっくりお話を伺う無料相談を行っています。
「まずは話だけ聞いてほしい」「自分に合う働き方を一緒に考えてほしい」という方も大歓迎です。
お気軽にLINE・WEBフォーム・お電話からお問い合わせください。
あなたの2026年のキャリアが、今より少しでも前向きな一歩になりますように。
